メイン-650-433



—–おひとりさまで行く、大人のフレンチ・ラブストーリー!

サブ2.jpg-250-167

2014 年のフランス映画祭で正式上映された話題作が日本公開決定!本作はゴダール、シャブロルらヌーベルバーグの巨匠たちのミューズであり、「ピアニスト」「8人の女たち」で世界の映画祭で女優賞を受賞したフランスの国宝級女優イザベル・ユペールを主演に、フランスの若手実力派マイク・フィトゥシ監督による、洗練された大人のドラマティック・ラブコメディです。主演のユペールは、これまでのイメージを完全に打ち破る、明るく自由気ままなヒロインを演じ、全世界の女性の共感を呼んでいます。

トートバック画像-230-292

 
映画のもうひとつの主役はパリ。街のシンボルであるエッフェル塔、夕日が浮かぶセーヌ川、芸術の街モンマルトル。歴史と文化と美しい街並みに囲まれながら、魅惑のパリをヒロインと一緒に体感できます。人生で少し立ち止まりたくなったとき、見知らぬ街での出会いに喜んだり、傷ついたり、迷いながらも本当に大切なものに気づかせてくれる物語です。

今回、Art Life Press読者の皆様に、抽選で5名様に特製オリジナルトートバックをプレゼントいたします。イザベル・ユペール演じる「牛飼いの妻」にちなみ、大人の女性をイメージした紫色の牛のシルエットに原題“La Ritournelle”のロゴをあしらった、小粋なトートバッグです。

チラシ200-283

【STORY】
ノルマンディーで農場を営む夫婦のブリジットとグザヴィエ。子供が巣立ってからというもの、穏やかで幸せだけど平凡な毎日。遊び心を忘れないブリジットは、変化をもたらそうと努力をしても、実直で無骨な夫は無関心。ある日、隣家のパーティで出会った魅力的なパリジャン・スタンとの楽しい時間が、彼女の心に火をつける。夫に嘘をつき、ひとりパリ行きの手配を始めるブリジット。未知なる期待を胸に、人生を変える休日へ出かけるが……。


<「間奏曲はパリで」作品概要>

【クレジット】
出演:イザベル・ユペール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ミカエル・ニクヴィスト、ピオ・マルマイ


《 特製オリジナルトートバックを抽選で5名様にプレゼント! 》
プレゼントのお申込みはこちらから

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Article

運営者情報

一般社団法人 日本アート教育振興会

Mail Magazine

更新情報・アートイベント・チケットプレゼントなど お知らせを御希望の方はお名前、メールアドレスをご登録下さい。

Art class

------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------